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2017.01.11

できるビジネスマン必見!履いていると一目置かれる革靴ブランドおすすめ20選

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相手の弱みに付け込むことを指す「足元を見る」という慣用句がありますが、皆さんはその由来をご存じでしょうか?この言葉は、まだ武士が活躍していた時代、籠かき(籠を運んで人を送り届ける職)が旅人の草履のくたびれ具合を見て、値段を変えたことに由来すると言われています。長い間歩いてきて疲れ切っている旅人の草履はボロボロで、多少値段をふっかけても利用するだろうというのが、籠かきの思惑です。

あなたは、ビジネスにおいて、昔の旅人のように「足元を見られた」経験はないでしょうか。安物のくたびれた革靴を履き、あなた自身や会社の評判を下げ、商談を不利にしてはいませんか?トップクラスの人間であればあるほど、相手の細かなファッションまで見ているもの。

誰に見られても侮られることのない、一級品の革靴ブランドを今回は紹介していきます。仕事ができる男は足元から。ぜひ参考にしてみてください。

目次

【1】ジョンロブ / JOHN LOBB
【2】チャーチ / Church’s
【3】チーニー / CHEANEY
【4】エドワードグリーン / Edward Green
【5】クロケットアンドジョーンズ / Crockett & Jones
【6】グレンソン / GRENSON
【7】オーツカエムファイブ / OTSUKA M-5
【8】ロイドフットウェア / Lloyd Footwear
【9】スコッチグレイン / SCOTCH GRAIN
【10】リーガル / REGAL SHOES
【11】三陽山長 / SANYOAMACHO
【12】ペグマン / PEGMAN
【13】オールデン / Alden
【14】アレンエドモンズ / Allen Edmonds
【15】ジョンストンアンドマーフィー / JOHNSTON & MURPY
【16】ジェイエムウエストン / JM WESTON
【17】パラブーツ / Paraboot
【18】サントーニ / Santoni
【19】カルミナ / CARMINA
【20】ジャランスリウァヤ/ Jalan Sriwijaya

革靴の本場、イギリス

【1】ジョンロブ / JOHN LOBB

紳士の国、イギリス国内で特別の存在感を放つブランド、ジョンロブ。ビスポーク(オーダーメイド)で靴を仕立てており、「ジョンロブ ロンドン」ではイギリス国内、「ジョンロブ パリ」ではその他の国のビスポークを受け付けています。また、近年はレディメイド(既製品)もあり、以前より求めやすい値段となりました。『007 カジノロワイヤル』(2006年)でジェームズ・ボンド紛するダニエル・クレイグが愛用していたブランドとしても有名。

価格帯は平均して20万円前後とお高めですが、その高級ブランドのイメージは靴好きなら誰もが知るもの。多少お金に余裕のある方なら1足は持ちたいブランドです。

【2】チャーチ / Church’s

1873年、ノーサンプトンの小さな工房で働いていた3兄弟の手によって“チャーチ”というブランドは生まれました。250以上もの工程に、約8週間という時間を費やす「グッドイヤーウェルト製法」で作られ、イギリスを代表するブランドの一つとして知られています。1993年にプラダに買収されてからはモード色が強くなり、賛否両論が起こりましたが、伝統と革新の融合が注目を集めています。2013年、東京表参道に日本1号店がオープンしました。

価格帯は6〜10万円ほど。プラダの血を入れて“ファッション性”を持ったチャーチは、“ふつう”の革靴に不服がある方にオススメです。

【3】チーニー / CHEANEY

mamikoさん(@sumamiko)が投稿した写真

19世紀末、イギリスはノーザンプトンで誕生した老舗ブランド。1960年代にチャーチに買収(現在は独立)されたため、チャーチの弟分的な一面もありますが、同じ「グッドイヤーウェルト製法」で作られた一足は一生モノ。日本では、トゥモローランドやユナイテッドアローズなど多くのセレクトショップにその靴は提供され、老舗ながらも広い世代に愛されています。

【4】エドワードグリーン / Edward Green

エドワードグリーンは、Uチップの「ドーヴァー」、ストレートチップの「チェルシー」などのデザインで知られる英国靴ブランドです。創業者のエドワード・グリーンが重視したのは、靴の本質。その意志を継ぐブランドは、派手さこそないものの、堅実で確かな作りで創業から100年以上経った今でも多くのファンに愛されています。

チーニーの靴の価格帯は4万円〜5万円前後で、英国産の革靴の中でもかなりリーズナブルなお値段が設定されています。英国靴への憧れがありつつもなかなか手が出せない方は、最初の1足としていかがでしょうか。

【5】クロケットアンドジョーンズ / Crockett & Jones

赤い水性さん(@redaqueous)が投稿した写真

チャーチやエドワードグリーンなど、有名ブランドが顔をそろえる“革靴の聖地”、ノーザンプトン(英)。その中でも最大級の規模を持つブランドがこのクロケットアンドジョーンズです。数多くの工場を有し、世界最多の木型を誇る豊富なバリエーションと培ってきた伝統で、他ブランドに差をつけます。

木型の種類が豊富なので、自分にぴったり合う靴を見つけたいという方にオススメです。また、価格帯も4〜5万円台のものからあり、比較的安価で購入することができます。

【6】グレンソン / GRENSON

KSKさん(@s22266s)が投稿した写真

GRENSONは、“創業者ウィリアム・グリーンとその息子”=「Green&Son」がそのブランド名の元となったと言います。大量生産ではなく、職人の手によるグッドイヤー・ウェルト製法にあくまでこだわります。1974年には衣装担当のラルフローレン氏の意向により、ロバート・レッドフォード主演の映画『華麗なるギャッツビー』に靴を提供。同作品はアカデミー賞衣裳デザイン賞を受賞し、話題を集めました。

グレンソンのデザインはクラシックなものが多く、新奇性やファッション性は他のブランドに劣ります。しかし、飽きのこない堅実なデザインを楽しみたいという方にはぴったりのブランドです。

日本人ならやっぱりMADE IN JAPAN!

【7】オーツカエムファイブ / OTSUKA M-5

Masayuki Onoueさん(@meslon66)が投稿した写真

オーツカ エムファイブは、日本を代表する西洋靴メーカー、大塚製靴のブランドです。軽量化した最新型ソールに、厳選されたヨーロッパの素材……それらを紳士靴に仕立て上げるのは、明治5年から受け継がれてきた技術力。日本人が本当に求めている履き心地を100年以上も追求してきた矜持がその製品には込められています。

皇室御用達の洗練されたデザインは、格式高い式典の場にも合います。フォーマルな場の革靴をお探しなら、まずはこのブランドをお試しください。

【8】ロイドフットウェア / Lloyd Footwear

日本人のための英国靴専門店が作るブランド。日本人の足は甲が広く高いため、本来英国靴の型は合いません。そのため1971年に創業したロイドフットウェアは、日本人の足にフィットする英国靴を開発。どうしてもスリムな英国靴に馴染めない人や、はじめて英国靴を履く人に、ぜひ試してほしいブランドです。

【9】スコッチグレイン / SCOTCH GRAIN

“日本の職人の匠”が随所に見られるのが、スコッチグレインの一足。1978年、東京都墨田区のヒロカワ製靴から生まれたオリジナルブランドで、“日本人のための”紳士靴作りにこだわっています。素材となる革は、職人でもある社長自らが世界のタンナーから買い付けたものを使用。日本人の足に合わせるため、コンマ数ミリレベルで調整を重ね、創業時から数えて木型は1万足にも及ぶと言います。

日本人のためにこだわり抜いた靴の数々は3万円台のものもあり、革靴にコストパフォーマンスを求める方にオススメのブランドです。

【10】リーガル / REGAL SHOES

日本の紳士靴ブランドといえば、このリーガルを思い浮かべる方も多いのでは?1961年に日本上陸して以来、国内の革靴トレンドをリードしてきた名門。2010年にはコンセプトストアや資料を保存する「リーガルアーカイブス」を始めたりと、多方面への広がりを見せています。オーダーメイドは、世界で1足だけの「ビスポーク」、パターンオーダーの「工房9分仕立て」、自在に靴をカスタマイズできる「REGAL Built to order system」の3種類があり、オーダーメイドの靴を所有する喜びを幅広い人に届けています。

知名度も高く、なんと2万円台のものもあるリーガル。革靴の世界に踏み出す最初の1足としては、まず間違いのないブランドの一つです。

【11】三陽山長 / SANYOAMACHO

日本人特有の“粋”とは何か?その答えが「和」を象徴するブランド、三陽山長にあります。古くから日本で受け継がれてきたモノづくりの精神を紳士靴でも存分に活かし、「日本の美」を追求しています。その履き心地、そしてデザインは、日本人ならば誰もが納得するものばかりです。

3万円台から購入でき、どれもがフォーマルかつスタイリッシュなデザインとなっています。礼装の足元としても申し分なく、冠婚葬祭にも使える革靴をお探しの方はお試しください。

【12】ペグマン / PEGMAN

アメリカの革靴ブランド「オールデン:の輸入代理店を務めるラコタ社が、培ったノウハウを武器に、2011年に立ち上がったメイドインジャパンのブランド。日本人に向けたアメリカンドレスシューズを作成しています。重厚なヴィンテージモデルながら履き心地を追求。ハードワークのビジネスマンにも愛されるブランドです。

伝統と重厚さが売りのアメリカ

【13】オールデン / Alden

Yuya Akaseさん(@y_aks)が投稿した写真

極上の履き心地を提供するアメリカン・トラディショナル・シューズといえば、オールデン。最高品質のシェルコードバンを靴の甲部に使い、モディファイトラストという、どんな足にも合わせられる木型を使用。オールデンを履くすべての人に幸福感をもたらします。

オールデンは10万円台以上のものが多く、決して安くはありませんが、ハイグレードなアメリカンシューズを存分に堪能したいという方にはこれ以上ない1足となることでしょう。

【14】アレンエドモンズ / Allen Edmonds

ロナルド・レーガンやビル・クリントンも愛用したブランド。その製造方法には強いこだわりがあり、非常にその製造方法には強いこだわりがあり、踵からつま先までグッドイヤーウェルト製法で作る「360度グッドイヤーウェルト製法」で仕立てる、丁寧な作り込みが特徴。職人の技術と時間が詰まった靴は、最上級の履き心地を感じることができるでしょう。

独特の愛嬌のあるデザインは、フォーマルにもカジュアルにもぴったりマッチ。仕事以外でも革靴を使いたい方にオススメです。

【15】ジョンストンアンドマーフィー / JOHNSTON & MURPY

Frogさん(@frog_shop_)が投稿した写真

イギリスからアメリカに移住した靴職人が2国の技術と精神を融合させ生み出したブランド。第13代のフィルモア大統領の頃から、リンカーン、ルーズベルト、オバマと、歴代大統領の革靴も製作しており、その権威と伝統は折り紙付きです。日本人の足にしっかりフィットするモデルも生産されています。

〜5万円台で購入でき、撥水性や耐久性にも優れているため、安価で丈夫な革靴が欲しい方にはぜひとも試していただきたいブランドです。

世界に広がる革靴ブランド(フランス・イタリア・スペイン・インドネシア)

【16】ジェイエムウエストン

@ys.stagramが投稿した写真

100年以上の歴史を持つ、フレンチトレッドの代表的ブランド。「10年使える靴作り」を掲げるとおり、質実剛健な靴作りが特徴のジェイエムウエストン。「皮」を「革」に加工する職人(タンナー)の作業工房を自社内に設置し、品質管理を徹底。さらに2001年にフェミニンなデザインで知られるミッシェル・ペリーをデザイナーとして迎え、モダンなデザインの革靴を提供しています。

“ウェストンフィッテング”と呼ばれるタイトなフィッティングで知られ、履き始めの頃は痛いほど締め付けを感じるかもしれません。しかしだからこそ、その靴が馴染んだとき“自分だけの1足”ができあがるのです。こだわりの強い方にオススメのブランドです。

【17】パラブーツ/Paraboot

akihiroさん(@itoakihiroo)が投稿した写真

アルピニストが集まる街、イゾー(仏)で生まれ、登山靴をその起源に持つブランドがパラブーツ。世界でも珍しく、靴の底に敷くソールを自社で製作していることで知られています。ノルウィージャン・ウェルト製法による堅牢で疲れにくい靴は、同時にフランスらしいエレガントな雰囲気も兼ね備え、多くのファンを魅了しています。

高いクッション性を持ち長距離の移動にも耐えうるパラブーツ。比較的カジュアルなデザインのため、普段使いにも最適です。

【18】サントーニ / Santoni

レザースニーカーの人気の火付け役となったイタリアのブランド。1975年創業ながら、高い技術力を武器に、瞬く間にトップブランドへと駆け上がってきました。グッドイヤー・アルタッコという独自の製法が有名ですが、靴に合わせて様々な製法を使い分けることができ、世界でも屈指の器用さを持つブランドだと言われています。

10万円〜のものが中心で、決して安い買い物ではありませんが、イタリア靴ならではのデザインを味わうならばサントーニほどふさわしいブランドはないでしょう。

【19】カルミナ/ CARMINA

1997年、マヨルカ島から生まれたスペインブランド。まだ創業20年ということで、ほかのブランドと比べて歴史が浅いように思われるかもしれませんが、その起源は1866年までさかのぼり、実は長い伝統を持っています。職人の技術と手間、多くの部品がかかるグッドイヤーウェルト製法で作られた製品は、格調高さで知られるイギリス靴にも負けないデザインと履き心地です。

価格は5万円以上〜。非常にクッション性に優れているため、長時間外を出歩く方にオススメの1足です。また、英国製や日本製がメジャーな中で、スペイン靴を履くことで周りと差をつけることができるかもしれません。

【20】ジャランスリウァヤ / Jalan Sriwijaya

ジャランスリウァヤは、インドネシアで2003年に生まれたブランド。創業者が紳士靴の本場であるイギリスやフランスで学んだ知見が生かされ、高品質かつ低価格な製品を提供しています。製法は、グッドイヤーウェルト製法の起源と言われる、ハンドソールウェルト製法。アウトソールの縫いだけがマシンで、残りはすべて手縫い。手縫いでなければ不可能な「すくい縫い」で仕立てています。

2〜3万円台のものが多く、革靴の中では最高と言っていいほどのコストパフォーマンスを発揮しています。若手でまだお金がない方は、このジャランスリウァヤから始めてみてはいかがでしょう。

かっこいい大人の男への第1歩へ

今回ご紹介したブランドは、どれも職人の多くの手間と時間がかかっているため、数千円で買えるものではありません。しかし、1足あるだけで自信となり、外出するのが楽しくなるはず。“かっこいい”大人の男への第1歩として、1足購入してみてはいかがでしょうか。

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